今週のお題「歯」

歯の治療痕が多い。特に子どものころにはけっこう虫歯になっていて、歯の優良児(?)として表彰を受けていた妹が羨ましかった。10年ほど前に決心し、それまでなんとなく歯磨きだけしていた状況をあらため、歯に真剣に向き合いはじめた。デンタルフロスは毎晩する、夜はフッ素濃度の高い歯磨き粉を使う、朝/昼は歯周病予防成分が多く含まれている歯磨き粉を使う、すすぎは大さじ1程度の水量で簡単に、寝る前には洗口液でうがいをする、3か月に一度歯医者で検査とクリーニングをしてもらう。ガタついていた歯並びも矯正した。
頑張っていると思う。なのに、3か月に一度の歯医者では、悲しい思いをする。歯茎の出血と歯周ポケットの深さを検査してもらうのだが、けっこう出血するし、歯周ポケットが要注意の深さになっていたりする。「ブラッシングをもう少し頑張りましょうね〜」とか言われたりする。おかしい。
ブラッシングの方法を教えてもらったり、どこがうまく磨けていなさそうか聞いたりして、つど改善をしているつもりなのだが、しかしどう考えても自分より歯について真剣に考えていない人が虫歯ゼロで完璧口内環境だったりするのがだんだん許せなくなってくる。歯科衛生士さんから、頑張りましょうね、と言われるのが悲しい。こんなに頑張ってるのに。これ以上って、もう生活のほとんどを歯に捧げないと無理なんじゃないかと思ったりする。歯のための人生だ。
明日がちょうど定期クリーニングの日で、どんなコメントをされるのか怖い。








