
7月に読んだ本は15冊で、2024年累計でちょうど100冊になりました。
01 そしてミランダを殺す/ピーター・スワンソン
02 赤と青とエスキース/青山美智子
03 神に愛されていた/木爾チレン
04 未明の砦/太田愛
05 アイネクライネナハトムジーク/伊坂幸太郎
06 夏のレプリカ/森博嗣
07 今はもうない/森博嗣
08 アイスネルワイゼン/三木三奈
09 逆ソクラテス/伊坂幸太郎
10 つぶさにミルフィーユ/森博嗣
11 まじめの罠/勝間和代
12 模倣と創造/佐宗邦威
13 思考中毒になる!/齋藤孝
14 精神科医が見つけた 3つの幸福/樺沢紫苑
15 教養としての生成AI/清水亮
先月下旬から『未明の砦』をずっとAudibleで聞いていて、なかなか聞き終わらないなと思っていたのですが、なんと紙だと600ページある本でした。長い話はあまり好みではないのですが、これはおもしろかったです。数多い登場人物たちの思惑が入り乱れ、収束していくラストはエネルギッシュで読み応えがあり、アツい話でした。
森博嗣のS&Mシリーズは『今はもうない』まで読み、シリーズはまだ続くのですが、ひとまず満足しました。自分にとっての森博嗣の小説のおもしろさは、森博嗣の考え方のおもしろさなので、エッセイのほうが純粋にそこだけ楽しめますね。でもこのシリーズも、中高生時代に出会ってたらずいぶん受け止め方が違っただろうなあと思ったりします。
『アイスネルワイゼン』はずっとどこか不穏でおもしろく、影響されて小説を書き始めました。いま1万2千字くらい。書き上げられるのか!?